オーディオ・ビデオ入力

カメラ

ズーム:光学またはデジタル?
光学ズームは調整可能なフォーカス距離で光学(レンズ)の機械的な組み合わせにより実現されます。一方デジタルズームは取り込んだ映像データに対して切り出し処理を行い拡大します。光学ズームはデジタルズームに比べ、より高品質なズーム映像を提供します。光学ズーム機能を使用することで、離れた場所に座っている話者が移動することなく、その場で発言することができます。

イメージセンサー:CCDまたはCMOS?
イメージセンサーは光を取り込みデジタル処理によってこれを電気信号に変換します。現在販売されているデジタルカメラはCCDまたはCMOSのどちらかのイメージセンサーを採用しています。CCDセンサーが高品質イメージと低ノイズを提供する比較的成熟した技術を持っているのに対し、CMOSセンサーは信号処理機能の優れた統合能力により、小スペース、小パワーでの高速読み出しを提供します。

FOV (視野角)
FOVはカメラで撮影ことのできる撮影範囲を意味します。これはフレームの対角または水平/垂直面の数値を測定します。一般的に、人間の水平視野は180°垂直は135°程度です。

PTZ (パン-チルト-ズーム) カメラ
PTZはカメラの3方向の動作、パン・チルトとズームを意味しています。そしてこれはリモコンから制御することができます。

ディスプレイ

ビデオ解像度
ビデオ解像度は水平方向と垂直方向に表示されるピクセルの数です。例えばフルHD1080p(1920×1080)は横が1920ピクセルと縦が1080ピクセルのプログレッシブスキャン(p-スキャン)を意味し、全ての1080水平ラインは連続的に描画されます。インターレススキャンに比較して、p-スキャンはよりスムーズでクリアな結果を提供するためより広い幅の帯域を必要とします。画像の縦方向に対しての横方向の比率はアスペクト比として知られています。ディスプレイスクリーンとして最も一般的なアスペクト比4:3と16:9です。入力ビデオ解像度がスクリーンのディスプレイ解像度と一致しない時に問題が発生する場合があります。この場合、テレビ会議用に最適なディスプレイサイズを得るために、TVモニタのディスプレイ解像度を調整してください。 AVerテレビ会議システムはVGA・HDMIまたはDVI端子へ外部の映像信号を入力し、テレビ会議中の映像に入力映像を表示することができます。

フレームレート(秒間のフレーム数、fps)
フレームレートはイメージデバイスによって秒間に表示されるフレームの数です。これが高い程、視聴者はより滑らかなビデオを見ることができ、テレビ会議の場合30fps以上であれば違和感なくテレビ会議を行うことができます。 AVerテレビ会議システムは、最大30fpsでのカメラ映像/コンテンツビデオ解像度をサポートしています。

マイク

オーディオ信号処理の主な技術には、オートゲインコントロール(AGC)、アドバンスドノイズリダクション(騒音低減)とアコースティックエコーキャンセラー(AEC)の3つがあります。AVerテレビ会議システムに付属するマイクはこの機能を装備、最大4個までのマイクをカスケード接続することができます。また本体端子では、3.5㎜ラインインケーブル(ステレオミニ端子)による拡張マイクのオーディオ入力をサポートします。