2020年は、コロナ禍で休校が続いたことにより、授業の遅れや生活リズムの乱れなどに不安を感じている先生方も多いのではないでしょうか。従って、オンライン授業とクラスでの対面授業を組み合わせてスムーズに実施できるよう2021年の新年の抱負作りはとても重要だと思います。しかし、ご存知の通り、ほとんどの人は、抱負を立てる前から、すでに抱負作りに興味を失ってしまっています。豆知識の良いニュースと悪いニュースがありますが、どちらを先に聞きますか。
では、まず悪いニュースをお伝えします。

臨床心理士ジョセフ・ルシアーニ氏の記事(アメリカニュース)によると、80%の「新年の抱負」をたった6週間で破ったことが分かります。

良いニュースは、書画カメラ(実物投影機)を使用することにより、少なくとも夏休みまで新年の抱負を維持できるとのことです。 さて、書画カメラは先生方が毎年立てる上位3つの抱負にどのように役に立つのかを見てみましょう!

1) より魅力ある授業を作る

2020年多くの先生方は、オンライン授業では準備に要する時間が増えました。オンライン授業のメリットとしては、「遅刻が少なく、出席率が高い」、「PCスキルが上がる」などがあります。 デメリットは、おもちゃやビデオゲームに囲まれた部屋にいる生徒が集中できないことです。

クラス全体の集中力を維持させるには、ワイヤレス書画カメラ「 AVerVision M15W 」は強力な秘密兵器になるかもしれません。パソコンにUSBケーブルで書画カメラと接続するだけですぐに使えます。4K Ultra HDの高解像度で、手元の資料の細かい文字もくっきりクリアに映し出します。また、最大60フレームレートの滑らかな映像を通じて、被写体の豊かで自然な色と質感をそのまま再現し、まるで実際の映像を見ているように生徒たちの興味を惹きつけます。一度この広い用途のワイヤレス書画カメラを試してみると、より魅力ある授業ができ、日常生活に溶け込んだオンライン授業をすることができます。

2) YouTube教師になる

Hip Hughesのような有名なYouTube教師の動画を見たことがあると思いますが、「あの動画、私も作れるかも!」と思ったことがあるのではないでしょうか。しかし、動画の作り方を調べれば調べるほど、カメラ/マイクの選定、設備の接続方法、ソフトウェアの使い方など学びきれない知識がどんどん現れてきて、あなたを怖がらせます。オンライン授業に最適な書画カメラ「AVerVision M11-8MV」を使えば、複雑な事前準備が省略でき、YouTubeチャンネルオープンという2021年新年の抱負を達成し、一年中動画を作り続けることができます。

「AVerVision M11-8MV」(マイク内蔵)の設定手順が非常に簡単で、箱から取り出してパソコンとUSBケーブルを接続し、ライブストリーミングソフトウェアを開き(*AVer CaptureShareは、注釈が入っている教材とPCデスクトップをライブ配信できる無料アプリです。)、簡単にYouTuberになることができ、ライブ映像や作成した動画を数百、数千、さらには数百万の学習者たちに届けることができます。

3) 仕事と生活のバランスをとる

先生方の新年の抱負一覧リストを見てみると、おそらく毎年これがリストに入ってるかと思います。仕事と生活のバランスをとるという抱負は口で言うほど簡単ではないため、2月のまだ終わらないうちに破る可能性が高いです。

再び述べますが、書画カメラは新年の抱負を守ることに役立ちます。
AVerVision M90UHD」のような書画カメラを使用することで効率よく仕事を進めることができ、より多くの自由時間を確保することができます。

各機能の説明:

      • 再生 – いつでも過去の授業が確認でき、生徒たちの反応と学習状況をより正確に収集できるので、授業計画の見直しにかける時間が短縮できます。
      • ビデオ/画像キャプチャ – あるクラスで撮ったstep by stepガイド(ビデオ/画像)を別のクラスで共有することができ,生徒たちがビデオ/画像に夢中になっている間に、次の授業内容を用意することができます。
      • クラウド同期AVerTouch ソフトウェアを使用することで「AVerVision M90UHD」でキャプチャしたビデオ/画像をGoogleドライブに直接保存できます(*パソコンに接続してるAVerVision M90UHDをオンラインにすることを忘れないでください)。 クラウド同期機能はメモリースティックからコンピューターにファイルを転送することと比べると、手間だった時間を節約することができます。

もうすぐ2月になりますが、2021年の抱負を書画カメラという秘密兵器で達成してください。
また、書画カメラをまだお持ちでない先生方は、下のボタンをクリックし、様々な機種の中から自分に合った書画カメラをご確認ください。